どぶDEヨーグルト OR どぶろくの感想
2006年 8月25日
高橋様
御世話になります。
昨日予定通りに届きました。
即茹で即頂きました。
茹でているといい香りが・・・だだちゃは、これですよね!
まずは3分で試食 『旨い』
白山だだちゃ豆/仁助茶豆 共に味が乗っていて甘いですね。
茹で時間を変えながら食べてみました。
自分的には3分はちょっと硬い
5分が好み、7分もok
試しにもっと茹でましたが味が落ちました。
試食で・・・やばい、なくなっちゃう。
追加で注文するかな/来年まで楽しみは待つのか
悩みます(爆
PS...
今朝、食べたらまた味がしみていていい味になっていました。
以上、だだちゃの感想でした。
どぶろくは製造許可が取れるといいですね。
酒田に訪れた際に生まれて初めて「どぶろく」を秘密で頂きましたが
甘みと酸味で濃厚な味、微発砲が濃厚な味をさっぱりさせていて
とにかく美味しかったです。
お酒が生きている感が非常に良かったです。
そんな市販のお酒にはない魅力的などぶろくを作ってもらいたいです。
お忙しいようですので返信は不要です。
2006年 8月22日
御世話になります。
だだちゃ受取り楽しみにしています。
(友人も待っています)
発送段取り大変でしょうがよろしくお願い致します。
どぶろく一号も楽しみにしています。
2006年 8月 5日
*「どぶろく」作りに挑戦されているようです。私が子供のころに家で
「どぶろく」を親父が作っていました。時々税務署が摘発に来るために
牛小屋で隠して作っていました・・・・・チョット失敗すると酸っぱくなった
と嘆いていました。これが「どぶろく」の思い出です。
小生も酒は好きですので一本有料で振込み用紙を入れて送ってください。よろしくお願いします。
2006年 7月 6日
了解しました~!秘造酒楽しみにまってま~す。
ところで地元のどぶろくってどんなお酒なのかなぁ~興味ある
ので販売するときは教えてね。どぶろく、どぶろく、イメージ
はなんか濃いぃ~お酒!密造酒・・・!飲んでみないとわから
ないね。
2006年 6月26日
Kです。
お久しぶりです。
お世話になっております。
どぶろくですか!
なかなか難しそうで、楽しそうな課題ですね。
販売となると、火入れするとか、クール便とかで
送ることて出来るんですかね?
うーん、やっぱり、こればばっかりは呑みに行かないと難しそうですね・・
いろいろ大変でしょうが、醸造結果を楽しみにしています。
ではでは
P.S.
昔、聴いた話なんですけど、どぶろくって米を作っている農家が
作ることが出来るて聞いたんですけど、その辺は緩和されたんですか?
出来ることなら、一度造ってみたいですね。どぶろく・・・
2006年 6月26日
Mです。お酒届きました。
午前中に代金を振り込みました。
なかなか楽しそうな酒で楽しみです。水も楽しみですが。
どぶろくは庄内の場合、農家レストランとか農家民宿みたいなことはやるのでしょうか?仕事に絡んでしまうのですが、調べてみたいと思いまして。
2004年 5月10日
お世話になっております.
本日,米鶴 あらばしりが届きました!あけてびっくり!と言うか...空ける前からびっくり!
白く濁っている!!白いお酒なんて,甘酒以外に知らない私は驚きっぱなし!
父が"どぶろくみたいだなぁ"(父は,東北の人間で,今年73歳です)と言っていました
.
さて,開けて見るか...でも,先日お電話頂いて,開ける時注意!との事でしたので,
まづ,金属の巻き付いてるのを取ってから,気をつけて開けようか...とどきどきしてい
た時!!!
途中まで,その金属を開けたら"すこっ!!!"顔のまん前で開けていた私は"ぐはっ!!"と
鼻に直撃...お酒は!!と言うと,溢れると聞いていたので,大きなどんぶりを下に用意し
ていた為,無事!♪
早速父に飲んでもらいました."甘い!うまい!コリャ最高だ!"と言ってゆっくり飲むか
と思ったら...
"味わってゆっくり飲むと、いい感じにようんだよねぇ..."と言って,手を洗っていた
私に
さっきのどんぶりの空を渡してきました...(汗)"ゆっくり飲むのが良いんじゃないの
?"
と聞くと,"いや,あまりにおいしくて...ははは"との事でした.
朝から,とても楽しい時間がすごせました.本当にありがとうございます.
次のお酒もとても楽しみにしています!
1997年 3月19日
また、お祝いのお言葉をありがとうございました。 なにがおめでたいのか、本人はまったくわかっておりません。 ただ結婚休暇を取るので、仕事をこなすのが必死です。
そ れから、上喜元を先週の土曜日にいただきました! ご報告遅れてすみませんでした。 実家に帰ったのが8時過ぎ、両親はすでの食事を終えていたので、ひと りでゆっくり、と思ってお酒を見たら、すでに封が開いていた!! どうりで、ここ数日父の電話がないと思いました・・
封を開けた時のかぐわしい香りをかぎながら、「このお酒はどんなお米 で、どんな方々が作ったのかな・・・」なんて思いを馳せるのが楽しみな のに ;_;
ショックでちょっと動揺しました。
温度は冷蔵庫から出してすぐなので、7~10C位でしょうか。ガラス の猪口で飲んだので色合いはわかりませんが、ずいぶん透き通っているよ うな気がします。
香 りは非常にフルーティで、少しグレープフルーツの様な香りを感じま した。あれは糀の香りでしょうか? 口に含むと、広がるというよりは、さらさらと舌の上を滑ってのどにお りてゆきました。堅いような(冷えているからでしょうか)、でもふくよ かな、不思議でした。べたっという感じはまったくなく、また同封されて いた説明書にお書きになったような「強さゆえの飲みにくさ」もまったく 感じませんでした。 (母は、「昔のドブロクの味に似てるね」なんて 失礼なことを言っていました ^^; 。)
つまみは卯の花と、菜の 花の辛子あえと、厚揚げに葱みそをはさんであ ぶったものと、あと、何だったかな? ?_? ぜんぶ和物でした。 とにかく、つまみの味を邪魔しない、しかしそこになにか新鮮なものを 添える、といった感じでした。 お酒が素直、とでもいうのでしょうか。 もう、どんどん食べて飲みました。 とってもおいしくて、楽しくて仕方 がなかったです。
そのままこたつで一晩過ごしたようです。 7合くらいいただいたよう ですが、量の割には、ほとんど翌日影響なかったです。
なんだか、ぜんぜん具体的な表現がないですね・・・ ラベルは剥がして、大事に取ってあります。
またいつか、あのお酒に巡り会えるのでしょうか?
では、失礼いたします。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。