出羽桜 本醸造 春の淡雪の感想
1999年 8月24日
妻です。 私の好みも、「砂潟」なのですが、(私は割と芳醇で香り高いのが好きです)「春の淡雪」は、好みとは違うのですがとても気に入りました。 夏に、よく冷やしていただくととてもいいですね。 淡雪のようなにごりも風情があって。 夏には、またぜひお願いしたいと思います。 残り二本もたのしみです。(^^)
1999年 8月 2日
##まず香りが如何にも日本酒のソレ→酒粕の香り(?)でした。
##味は「甘い」と感じましたけど、それは最初に口に含んだ
##ときで、飲んだあとはサッパリというか、ほのかに酸味が
##残る感じです。
1999年 6月17日
1999年 5月19日
「春の淡雪」と初カツオの刺身って格別なとりあわせです。半身をカミさんと二人で食べた(正確には2/3は私が食べた)んですが,底から10cmも残らない位に減ってしましました。ちなみにカミさんは日本酒を口にしない人で,瓶にヒビが入っていたわけでも,粗相してテ-ブルに飲ませたわけでもありませんでした。私の家の最寄り駅近くに「春の淡雪」を扱っている居酒屋がありますが,店頭看板によりますと700円ですって(1合かしら?)。それにおすすめでカツオの叩きが500円(きっと数切程度でしょう)だそうですから,この店に言わせるいくら分に相当するんでしょうね? 残り10cm程度は後日天然タイでも楽しみました。
「三十六人衆」も飲みやすいお酒ですね。日本酒をよく飲む学生数名が同席したのですが,皆さん初めての「三十六人衆」で誰も美味しくないという人はいませんでした。口開けから1時間以内に空瓶になっていました。今年も元気な女子学生が揃ったものです。 さて,これと同じ2本セットを,石巻にお送りしたいと思います。請求書は我が家へお送り下さい。また,のし紙を付けて頂けるのでしたら「春の淡雪」には御祝,「三十六人衆」には御礼ののしをお願い致します。
1999年 2月12日
「春の淡雪」は実にタイムリ-。「冬のドカ雪」を眺めつつ鍋をつっつく ことになりました(昼間っから宴会やっていたのがバレバレ)。
さて,そこでも「この酒どうしたの?」っていう話から,山形のお酒の話 になって,「この酒手に入らないかなぁ?」とある空き瓶を見せられました。 「あっ,これなら木川屋さんで扱っているから,訊いてみます。」というこ とで,ちょっとお聞きしたいのですが,菊勇の本醸造で「三十六人衆」と いうお酒にたいそう惚れ込んでいる輩がいます。もしあれば飲んでみたい 人がたくさんいるので,この銘柄が入手可能かどうか。可能なら何升送って 頂けるかの情報を下さい。
1999年 2月 5日
― 山形のお酒のはなし ― (山形新聞記事)を読みました。そういえば大学 で受けた講義に「食品微生物学」というのがあって,酒母造りで生もと,山 廃,速醸もと等の専門用語が出てきたなぁって思い起こしたところです。 「もと」とは酉(さけのとり)に元って書くそうですね。この漢字は他にも 使うのかしら?
さて,暮れに送って頂いた「春の淡雪」,あと少しでなくなります。来週 10日に近所の酒飲み連中が集う「あんこう鍋」の会が催されますが,その時 に持参しようと思います。
1998年 7月12日
頒布会で送って頂いたお酒を飲み終えました。 なかなか手応えのある企画に驚いております。 ハガキのアンケ-トにつきましては,これから記入して送りますから, もうしばらくお待ち下さい。 さて,「キ-プ」しております「出羽桜・春の淡雪」ですが,1件お中元の品に使い たいところがございますので,下記の方へ2升ク-ル便でお願いいたします。
1998年 5月15日
職場に持ち込んで学生さんにも試食してもらいましたが,山形市出身の ある学生以外は魚の種類がわかりませんでした。試食の日はたまたま蒸し 暑かった日だったので,ビ-ルのおつまみとして大きく貢献しました( ̄o ̄)。
ところで,新年度に入ってから何かとせわしくて,頒布会のお酒は まだ2本目の途中です(私,独り占めでしかも大切に飲んでおります もので^^;;;;)。でも,送っていただいている 一升瓶は,冷蔵庫内で適正温度下で管理されつつ待機中です。 これから夏に向けて週末のささやかな楽しみとして,1本1本じっくりと 味わって行こうと思っております。
さらに話は変わります。[kigawaya INFO] で拝読しましたが, 東北地区はおろか全国新酒鑑評会でもその名を連ねる出羽桜。 工場こそ違うようですが,私は「春の淡雪」がイチオシです。 頒布会のお酒の後にそちらで眠っている瓶も,徐々に飲ませて下さい。
1998年 4月 1日
これからしばらくは,近所の酒屋でポン酒を買うこともなさそうです( ̄_ ̄;)。 さっそくお支払いをと思っていたら,振り込み用紙を家に置いたまま 出てきちゃいました。明日は忘れずに郵便局へ寄ります。ごめんなさい。
東京は,ここ2~3日暖かく,とくに月曜は日中Tシャツ1枚でも平気でした。 この暖かさに乗じて(?),桜が一気に咲きそろい,今がとてもきれいです。 今度の週末は桜の名所はお花見客も満開でしょう(^○^)。
でも今日は打って変わってずいぶん涼しいです。 遅くなって雨になるそうですし。早く陽気が落ち着いてくれると, 冬物のコ-トなどクリ-ニングに出せるのですが。 今日から新年度,気持ちを新たに美味しいお酒も楽しんで参りたいと思います。 この先の宅配便も楽しみにしております。どうもありがとうございました。
1997年 8月14日
ところで,またお酒を送って下さい。今度は我が家ではなく,下記へ送付 していただけないでしょうか。「出羽桜・春の淡雪」を2升お願いいたします。 今月の21(木)に着くように送って下さい。
1997年 8月 1日
先日は出羽桜春の淡雪をどうもありがとうございました。近所の人たち とバ-ベキュ-をやったのですが,そのときに皆さんと一緒に飲みました。 好評で,あっという間に空っぽになってしまいました。近いうちに贈答品 としてまた発注いたします。
いつも商品のご紹介や楽しい話題を下さって,ありがとうございます。 酒田勢が甲子園に行かれるのをお祝いして,今回は酒田市産のお酒を飲ま せて下さい。ところで酒田という地名の由来は,酒造好適米を生産してい たからなのでしょうか?
それから,だだちゃまめも同時に送付可能でしたら,ひと袋付けて下さ い。商品の到着は来週半ば以降で構いません。
1997年 4月15日
麓井純米吟醸圓の生
これはまだ全部飲んだわけではないですが、口当たりが良くうまいです。 上喜元大吟醸生酒原酒を水で薄めたのに似てますが、比べると上喜元の方が好みかも しれません。(価格相応ってことでしょうか(^^) 個人的にはよく冷やした方が好きです。料理酒でもいいです。
出羽桜春の淡雪
これも麓井純米吟醸とか出羽桜桜花とかに似てる印象です。 ただこれといった印象が残っていないので、突出したところが ないのかもしれません。それだけ食事のじゃまにならないのでしょうね。 最初濁り酒と忘れていて、新聞紙包んだままだったので、 途中から濁りだしたときは、食事の油が入ったのかと思ってました。 思ったより濁ってないですね。(白酒のイメージでいたもので(^^;;)
樽平銀住吉+7
せっかく取り寄せいていただいたのに、これはダメでした。(;;) 樽平さんには悪いですが、昔からある、親父が飲んで悪酔いした(^^;酒の感じでしたが、 別に飲めないわけでもないし、なんか懐かしい酒だなって感じでしたが、 飲み終わった後に気分悪くなりました。(;; いかにも日本酒って感じで、上の2つのように軽い白ワインのような飲み口とは 全く違いました。
1996年 5月31日
今回の人気No.1は上喜元 純米大吟醸でした。 最初に出して失敗しました。(^_^;;
私は当日飲んだ中では喝采が良かったです。