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栄光冨士 大吟醸 古酒屋のひとりよがり 限定品の感想

1998年 2月25日

ひとりよがりをスタンダードにしてますからね。 味がすっきりとしていて、リファレンスには いいかな、と今も思っています。

先日頂きました初搾り系はどれもフルーティでおいしいです。 外人さんなどと呑んだりしたのですが、非常に好評でした。

結局のところ、高橋さん所から来るお酒は、全く外れがないので、 嬉しく思っています。

1997年 12月16日

ありがとうございました。 早速友人達と「ひとりよがり」「ひやおろし」を開けまして、 どちらも大変好評でした。
 

1997年 11月13日

いやー、参りましたm(_ _)m。 syu1さんのお勧めの「農の己々呂(あのー、どうでもいいですが 強烈な当て字ですね)」。今呑んでますが、 これはsyu1さんの御指摘通り、私好みのお酒でした。純米酒 とは思えない香りの豊かさもいいですね。 この私でも分かるのですから、大概の人は香りも十分楽しめるのでは ないでしょうか。強いて難を言えば(いや、「強いて」言う 必要はないのですが(^^;;)、後味にちょっと苦みが残るかな、 って思います。

でも、以前に書きましたお酒(あえて銘柄は書きませんが)とは 比べ物にならない程度で、ほとんど「いちゃもん付けるんやったら…」 のレベルです。それと、これはお酒とは直接関係ありませんが、 合わせる肴が難しいですね。これは、私好みの「甘み」 が重要なお酒に共通する課題なんですが。今の肴は山形で 買った「寒菊」というお漬け物です。

syu1さんのお宅で頂いた菊のおひたし(?)と同じ色だったので 「これや!」と思い買ったのですが、ちょっとがっかり。 やっぱりsyu1さんのところで頂いたおひたしの方が美味しかったですね。 だって、花のガク(漢字がわからん)が残っていて ちょっと苦みが嫌味なんですよね。 それと漬け物だとあのいい歯触りがまったくなくて…と 贅沢な文句はおいといて。

この漬け物の味が基本的に「甘酸っぱい」んですよ。 こうなると、もろお酒とバッティングしますね。 まあ、口直しとして食せば問題はないのですが。 さらに栄光富士のファンになってしまいますね (でも、この間呑んだ「ひとりよがり」はちょっと…今回の方がいいな、 と勝手な感想です(^^;;)。見たかったな、栄光富士のCF(^^)。
 

1997年 2月26日

ところで「かっぱ」ですが、これは残念ながらなじめませんでした。 一升ビンの半分ばかりいただきましたが、どうも他に気移りしてしまいそうな 感じがしています。

口に含むと、今一つなじめない、舌を刺すような「苦さ・辛さ」を 感じます。飲み込んだときに香ってくる香りも、変な言い方かも 知れませんが、なにか「品のない」というか、あまり優雅でない 感じが致します。

ということで、どうもなじめませんでした。

これまでで印象に残っているのは

「ひとりよがり」:初めてだったので刷り込まれたか? スタンダードとして機能。
「白露垂珠」 :すばらしいのひとこと。優美にしてまろやか。
「巨匠」 :辛目で強め。少し温いくらいで濃い味とマッチする。
という感じです。

ということで、そろそろ次をためさせていただこうと思っています。(^^)

1996年 11月26日

「栄光富士」呑みました。と言いましても、「純米生一本」です。 とっても美味しかったです。私は、こういう系統が大好きです。 「中野つちびな 大吟醸」、「菊秀 特別純米」、「機久一 特別限定蔵出之酒」 に続くヒットです。「栄光富士」は、これから、要チェックです。

「古酒屋のひやおろし」は、ありませんでした。「古酒屋のひとりよがり」 は、ありましたが、結構な値段ですね。

1996年 11月 1日

クール便で届き、秘書がそのまま冷蔵庫にいれてくれました。さっき 車で持ち帰り、自宅の冷蔵庫に入れました。

でも、やっぱり「古酒屋のひとりよがり」には手をつけてしまいました。^^;; なんかどうもあれには逆らえない。 職場の酒好きが味わって目を丸くしていましたので、同封のカタログの 1枚の方を彼に渡しておきました。彼はこのためにインターネット接続を するかもしれない。:)

前と同じ様な、きりっとした印象でした。 どうも私はあれが好みらしく、リファレンスとしている節があります。 しばらくは、毎回の注文にはあれを常に1本入れて、それとの差分で 研究していくことになりそうな雰囲気です。 あれをリファレンスにすることをどうお考えになりますか? 適当なリファレンスを他になにか推奨なさいますか?

前回の感触で行きますと、上喜元・雄町は、私は1%割り水した方が 原酒より好みでした。あちらの方がより「ひとりよがり」的だったのか。 よくわかりませんが。

他のお酒はしばらく寝かしてから楽しませていただきます。どうも ありがとうございました。 これからもよろしくお願いいたします。

1996年 6月26日

本日受け取りました。職場で同僚達がうらやましがっていました。(^_^)

で、いま味わっています。「ひとりよがり」の方です。あとの2本は 別の機会にと思っています。こちらもしばらく休ませようかと 思いましたが、おもわず手が出てしまいました。^^

で、ひとりよがりですが、おいしい酒です。 すっ、とはいってきて、最後にフルーティな香りと、stoutだが、 下品さがまったくないアルコールの香りがします。 好みです。

しばらくはこれで楽しめそうです。 どうもありがとうございました。

1996年 5月 8日

「ひとりよがり」はやはり美味しくて、飲みきってしまいました。 でも、たくさん飲むと疲れる感じがします。

同じ栄光富士でも特選のお酒の方が軽くてすっきりしていて、 後からはこちらのお酒の方がみんな進んでました。

でも、なんといっても上喜元が美味しかったです。 封切りから最後まで変わらぬおいしさで、酔っても疲れず、 重たくならず、さらに飲めてしまいます。 #危険なお酒だ。:-)

結局一升瓶がその日のうちにカラになりました。^_^;;;

春雷は最初はイマイチだったのですが、冷えくればくるほど 飲み口がすっきりして美味しくなりました。 #ワインクーラーで冷やしたので最初はぬるかった。^_^;;; これはきんきんに冷やして飲むと美味しいですね。

今回の特選のお酒はどちらも私の好みで、宴会向きでした。 特に上喜元は酔ってからが美味しかったです。

1996年 1月 8日

栄光冨士ひとりごちは中でもとてもおいしかったです。 最初にあらわれる辛味、口に含んだ時にでてくる甘みが 非常にバランスがとれていました。 私は、ひとりよがりよりおいしいかなと思うほどでした。
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