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上喜元 翁の感想

2014年 10月21日

毎回美味しくいただいています。飲み手が一人加わり(息子)夫は楽しそうです。
ところで今年の翁はありますか。
次回でいいので2,3本同梱お願いします。

2011年 10月21日

いつもお世話になります。翁待っていました。冷蔵庫に入りきれないので、頒布会品二回に分けて送っていただきたいのですが。
わがままいって申し訳ありません。

2010年 11月 6日

今回も翁を楽しみにしております。宜しくお願い致します。

2008年 11月23日

昨日(22日)11月分・別口注文分届きました。
翁はいつのんでも ぐ〜(^^)1本あっというまに飲み干し
あなたが、おまえが多くのんだあ〜といつもの言い合いです。

こちらは木・金と雪が舞い寒かったのですが、昨日今日は
暖かく薪仕事(薪ストーブ使用)も片付き、一安心です。
ノロウィルス・インフルエンザと流行だしています。
猫ちゃん、お子様お気をつけくださいね。
ありがとうございました。

2008年 11月13日

本日'上喜元 翁' が届きました。
この酒は当方毎年購入している品で例年まで違うお店で購入してましたが
今年からは木川屋商店様購入したいと思います。
私の11月の楽しみの1つです。翁は安くて旨い酒ですね!!!!!!!

これからも翁以外にも購入したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

ではでは

2007年 10月22日

無理な注文を引き受けていただいてありがとうございます。

翁は酒田での生活を思い出す唯一のお酒のようです。
今回も届くお酒の数々楽しみにしています。

2007年 1月 2日

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年こそ酒田に遊びに行きたいと思っていますが、、、

今回送って頂いた”翁”は、息子が正月用にとボーナスで買ってくれました。
年末までじっと我慢して、年取りと新年一気に
嬉しさと美味しさとで記憶をなくしたしだいです。

今年の”翁”は、今までの様なフルーティーさがあまり感じなく
逆に、しっかりした飲み応えがあると思います。

息子たちが、お世話になった人たちにお礼をしたり、
仲間に紹介したいということもあり、
新年早々ですが追加で注文させていただきました。
ついでに、飲べいなおやじのわがままを添えて。。。

よろしくお願いします。

2006年 6月14日

早速のお返事ありがとうございます。
佐藤正一どうりで何処を探しても売ってないはずですね!!やっとすっきりしました。
上喜元は私の大好きな銘柄の一つで、特に気に入っているのは翁と太古米です。
コストパフォーマンスを考えたら普段飲むには特上のお酒です。

他にも亀の尾、山田錦55、雄町、恋雄町、美山錦、色々飲みましたが、忘れられないのは
今回ご紹介くださったものです。是非この機会に今回紹介いただいた3種類全部を
注文させてください。(純米大吟醸50、しずく取りの純米吟醸50、純米大吟醸45
各720mlを各1本ずつ)

実は今日山形から家族が遊びに来ます。年末の抽選で外れて、その後再チャンスで
買うことが出来た『万禮』を今夜開ける予定です。妻には内緒で(高価な為・・)買っておいた
ので、何かいい事があった時用にとっておきにしてありました。今日ご紹介いただいたものを含
めて、今回はたくさんのとっておきができたので、思い切って今日飲んでみます。

商品の送り先は前回と同様会社宛でお願い致します。会社には大きな冷蔵庫もあり
ますから(妻には内緒なので・・・)。
長々と書いてしましましたが、楽しみに待っています。
宜しくお願い致します。

2006年 2月 1日

特別純米 山田錦60を呑みたくなって、翁から浮気をしてしまいました(^ ^;)。

2005年 12月22日

(評価) 非常に満足 (コメント) 係りの方の応対が行き届いていて満足できるものでした。 店の評価とは関係ありませんが、「翁」を贈ったことの礼状に 「翁はおうな(漢字)と共に翁を飲んで新年を祝います」とありました。上喜元 翁 という銘柄が続くことを希望します。

2005年 11月29日

お世話になっております。千葉のKです。
昨年注文して、大変美味しかった俵雪・大山・翁など・・・。
お気に入りのお酒が今年も遂に登場!!!
これで安心して正月が迎えられるってもんです♪
頒布会の最後のお酒とあわせて12/24のAM必着にて
ご送付いただければ助かります。
(大山樽酒は間に合いそうですか??)
それでは年末年始で大忙しかと存じますが、
お身体に気をつけて頑張ってください。
宜しくお願い申し上げます。

2005年 2月24日

お世話になっております。千葉のKです。
ほとんど毎日木川屋さんのWebをチェックしているのに
前から凄く呑んでみたかった『翁』が入荷している
事を見過ごしていました・・・。
いつもいつも我侭を言ってホントに申し訳ありませんが
3月の頒布会のお酒と一緒に送っていただけないでしょうか
2月の分も届いていないのに恐れ入りますが
何卒宜しくお願い申し上げます。

2002年 4月28日

翁が1本しかないですか。残念ですが了解です。
初孫の魔斬を1本追加して3本にしてください。
よろしくお願いします。

2002年 1月15日

高橋様 ご無沙汰いたしました。というか、明けましておめでとうございます。というか、 ご連絡が送れましたが、先日の品物の感想などを少々。

> >かねてから気になっていた「キュベヨシコ」を このスパークリングは、ちょっと脱帽物です。 年末に嫁の親友夫婦が遊びに来たので、その時にいただきました。 食事はささやかな物で、うなぎといくらを散らしたちらし寿司、 じゃがいものトースト、鶏手羽の照り焼き風、牛カルビのせサラダ、 と言ったところです。 しかし何というか、スパークリングで、ピュリニーモンラッシェ風の 糖蜜の香りを感じたのは初めてのことで、一口目はまさに 感動以外の言葉が見つからない瞬間でした。 私にとっては年にそう何回も買える値段ではありませんが、 是非ともまた飲んでみたい逸品でした。

> お酒も非常に対照的な二本だと思います。 日本酒の方は、まだ亀の尾の2本しか開けておりません。 出羽桜の春雷の感想はまた後日にでも。 で、私の好みは米鶴よりも白露垂珠でした。

昔飲んだ久須美酒造の亀の翁を思い起こさせてくれる香りと味わいで、 これもまさに逸品。たまたま母からロブスターの塩ゆでをもらったので、 これと一緒にいただいたのですが、米鶴も白露垂珠も大変美味しく、 ロブスターのあのザリガニ系の強い香りにもびくともしません。

まさに力強さと繊細さを兼ね備えたお酒です。 特に白露垂珠はお酒だけでいただいたときに感じるその香立ちの良さが、 かといってロブスターの香りを損なうこともなく、邪魔もせず、 でもしっかりと感じられ、何とも心地よい飲み口と香りでした。 そのためか、およそ半分の二合ほどを子供の授乳をあきらめて 久しぶりに酒を口にした嫁が飲んでしまい、 私は喜んで良いものか悲しむべきものか... 白露垂珠はある意味罪作りなお酒でした。 もちろん米鶴も期待を裏切ることのない素敵な味わいでしたが...

2001年 12月10日

前回の注文に追加です。 「初孫」夢がありますから、22日の土曜日でも構いません。 「翁」って、今まで、飲んだこと無いんで、試してみますね。発売当初から飲んでみようと思っていたお酒なのです。 では、ごめんなさい。

1999年 12月16日

先日は早速の発送、ありがとうございました。 仲間と呑んでみて、翁のほうが面白く思いました。 特に温めに燗をつけると、お酒らしい風格があって、いい感じでした。 さて、今回は2点ほどちょっとしたご連絡を申し上げます。

先日の配送時(日通ですよね)、代引で支払おうとした際に「つり銭は全く用意していない」と、言われました。 どうも、全社的にそのような方針だ、とのことです。 これは木川屋さん自身の問題ではないのですが、支払う側は結構面倒だと思います。 他社ではそんなことは行っていない(今までの経験では)ので、配送会社に一言言っておくか、代えるかしたほうがいいかもしれませんね。 差し出がましいことですが。

1998年 3月24日

羽前白梅 俵雪 上澄み ずっと冷やで飲みました。おりはほとんどなく、濁りにすれば よかったと思ったくらい。すごくきりっと、というか、きーんと、というか、 そういう口当たりです。最初冷やし過ぎかなと思ったのですが、 冷蔵庫から出してしばらく経ってもそういう口当たり。酸が立っているわけ でもないし、甘みはしっかりあります。あえて喩えれば氷砂糖のような 甘み。非常に好きです。口開けして1週間くらいおいておいても、 特にだれた感じはありませんでした。



上喜元 翁 今まで飲んだことのある上喜元とはちょっと違う感じ。甘みは十分 あるのだが、含んだ感じがちょっと華やかすぎるのかなぁ。 飲み飽きてしまうか?

1998年 3月 2日

年末にはSさんの心遣いにより、 鯉川/亀の尾と巨匠/袋どりを入手させていただきました。

封切り直後の立ち香が素晴らしく、紛れもなく1万円の酒であることを 感じました。(本を見ても1万円とありますね。) 山形、秋田あたりの亀の尾を何種か飲みましたが、清泉・亀の翁には 及ばない感じでした。しかし、このお酒は2つ並べて飲み比べをしてもみても、 勝るとも劣らずというか、両方の味わいが楽しめなかなか気に入りました。

1997年 12月18日

先日、「亀粋」「夢工房」「吟水花」を注文いたしましたFです。 今日品物が届きました。しっかり新聞紙で包んであり、またいろいろと 酒に関する資料をいただいたりと至れり尽くせりで頭が下がる思いです。

早速「亀粋」をいただきました。確かに滑らかで、味のまとまりもいいように 感じたのですが、どうも変な苦味があり気になりました。また、味のほうも まだ完全に「亀粋」の米のよさを引き出しきっていないように思えるのです。 残念ながら私の一番のお気に入りの酒「亀の翁」の足元にも及ばないと 感じました。まだまだ研究の余地がある米であり酒であると思われます。

1997年 11月20日

以下は前回送って頂いたもののうち、翁に関する感想です。ちろりはまだ良く分 からないので次回にします。

翁は値段からするとレベル以上だと思います。ただ、個人的にはあまり好きでは ないような気がします。それは、飲んだ時に落ち着いたというか、安定した味が しないような気がするからです。最初に口に含んだときは吟醸の味がするのです が、喉ごしとか後味にまでそれが続かないのです。 それがお酒をブレンドしているせいかどうか分からないのですが。もちろん、味 自体がまずいということではないですし、値段を考えればレベル以上だと思いますから 好みの問題といえるでしょう。

それから、お父様の作られたお漬物ですが、前回とても美味しいと申し上げまし たが、それは本当です。あと、私の好みを言わせて頂ければ、もう少し甘みが抑 えられているといいなと思いました。甘みというのはどこから出るのでしょうか。 使っている粕からでるものなのか、後で何かを足すのでしょうか。 いずれにしてもとても美味しいことには変わりありませんので、お酒のように味 のバリエーションが作れればもっと楽しいと思います。 好き勝手書いてしまいましたが、宜しくお伝え下さい。