山形県生まれの酒米は既に二種類がリリースされています。
純米吟醸クラスのミドルレンジを担当する出羽燦々、純米クラスの出羽の里、そして大吟醸クラスを担うのがこれから世に出る山形酒104号です。
この酒米について非常によくまとめられていたのが、2月26日の山形新聞の記事です。
たいへんわかりやすいので、皆様にご紹介いたします。
画像をクリックしていただければ拡大します。↓
山形酒49号が出羽燦々
山形酒86号が出羽の里
山形酒104号は何になるんでしょうね?
「出羽錦」
では安直すぎますかね。(^^;)