さあ、やってまいりました。
祭り終了の夜に、いつも迷惑をかけている若葉旅館さんで行われた、誰も反省しない反省会です。
トップバッターは最初から最後まで中太鼓を死守したH氏。
今年は山車の組み立てはIアドバイザーの力を借りなくても出来ました。(初めて?)
笛のI氏。
途中からペースアップしたところ、酸欠で倒れそうになっていました。
イジメはいけません。
肉のT商のO社長。
直前会長でもありますが、来年は中太鼓宣言!
いいですねー。
中太鼓はさらに激戦になりそうです。
山車といえばこの人。S君
高いところから綺麗なお嬢さんを捜しているに違い有りません。
K二さんは鳴り物の「チンチン」の棒を破壊してしまいましたが、最後までやり遂げました。
酒田祭りは青年部みなさんの協力あってこそだったのですが、
中でもK二さんとO名君の活躍は大きかったです。
O名君は事前の山車の準備に人一倍がんばっていました。
大きいのは体だけではありません。
夜の帝王のタフさは伊達ではないのです。
一気に飲み干しているのはTさん。
ほとんど会員と同じ扱いになっていますが、会長親衛隊でお手伝いして下さいました。
夜の人ではO名君と方を並べる人です。
Yッキーもお疲れ。
縁の下はたいへんですが、無事に終わってよかったね。
ここでK藤総業、K社長(元会長)登場。
そうです。神様が降臨されました。
下々の者は神の声をありがたく拝聴します。
が、満足そうです。
お祭り担当の新風委員会の委員長はもちろんこの人。
M田製管のM社長。ことN君。
「すみません、飲みます」
ぐびーっと一気に飲んでいましたが、N君の場合はこれは罰でもなんでもなくて、
単に飲みたかっただけなのですね。
ちゃんと反省会に来るところはエライです。
いや飲みたかっただけか?