1998年 7月 1日
1998年 7月 9日
1998年 7月11日
お金払ってないのに、もう呑んでます。 ごめん!
週あけに、送金します。
まずはお楽しみにしていた「亀の尾」からいただいてます(^o^) つまみの無いのに、クイクイいっちゃってます。 なんだか香りが不思議。 ちょい辛でアルコール度数高いのかな? ちょっとカッとくる(^^;) でも、喉越しが気持ちよくて、鼻から抜ける香りがいいです~。 味も好きなかんじ。
羽黒山の方も楽しみです。
1998年 7月12日
頒布会で送って頂いたお酒を飲み終えました。 なかなか手応えのある企画に驚いております。 ハガキのアンケ-トにつきましては,これから記入して送りますから, もうしばらくお待ち下さい。 さて,「キ-プ」しております「出羽桜・春の淡雪」ですが,1件お中元の品に使い たいところがございますので,下記の方へ2升ク-ル便でお願いいたします。
1998年 7月13日
上喜元金賞受賞酒は勝手な想像なのですが、現在は生酒状態なので しょうか?。私は、火入れをしたお酒が好きなので喜んで秋まで待ちます。 きっと、程よく熟成されて居る事と思います。原酒なら更に良い・・・ って、わがままですよね(^_^)。
とにかく、「秋まで待ちます」。宜しく御願い致します。
1998年 7月13日
お送り頂いた雌獅子、やはり去年とは味が違うような気がします。 残念ながら個人的には昨年の方が美味しかったように感じました。 どう表現したらよいか分からないのですが、雌獅子の特徴だった、上品な甘みの 中のほのかな酸味に加え、今回はすこしにがみが入ってしまったようです。 私の表現正しいでしょうか? あまり自信がないのですが。
1998年 7月13日
(ほんとは、今日は日帰りの予定が… 今からまだ会議が続く)
1998年 7月20日
> 同じ蔵元にしては味が随分と違うと思います。
本当にそうでした! でもって、おいしかったよ。 やっぱりあれね。「慣れ親しんだ味」って感じでした。 とってもすっきり飲めました。亀の尾の方は、鼻から喉からくる香りに 「なに?」って思ったのですが(悪い意味じゃないよ)、 こっちはスっと落ちていく感じ。
アルコール度数同じ位だよね? でもこっちの方がカッとこなかった。
1998年 7月29日
お決まりのとおりというか新潟酒(越乃雪月花、八海山、久保田など) をひとおり経験した後、なんとなくものたりなくなって、現在は、 『味』を求めて「島根」(鷹勇など)と「山形」(初孫、上喜元、 東北泉、十四代など)に進出しています。
とはいえ、日本酒にめざめたきっかけは「出羽桜」ですので、 いうなれ原点への回帰なのかもしれません。 いずれにしましても、これからも情報宜しくお願いします。
1998年 7月31日
羽前白梅 本醸造尾浦城 生貯蔵一年古酒
パーティで4人位で飲んでいますが、濃い酒で、鰻と、ローストビーフに よく合います。:)
楽しい時間を、どうもありがとうございます。(^^)