1999年 9月 2日
1999年 9月 5日
1999年 9月 9日
1999年 9月 9日
もう1つ最後の奥だだ茶を楽しみにしてます。 ありがとうございます。 あぁ~、あっという間になくなってしまいました。 ご馳走様ってカンジです。
1999年 9月10日
ところで先日、お盆にそちら様へ伺ったとき購入しました、「鯉川」。 これはヒットでした。 悲しいことに、「上喜元」よりおいしいと思ってしまいました。 味のひきしまり方が文句なし、という感じでした。 香り、コク、酸味など、全体のバランスがよく、感激しました。
ますます、庄内の土地にひかれます。 だだちゃといい、野菜のうまさといい、不思議でしょうがありません。 刈屋梨はどんな味なのでしょう。 こちらも試してみたいので、注文願います。
1999年 9月10日
今年も美味しい豆で、あっという間に無くなってしまいました。 つくばのスーパーに「だだちゃ豆」という名で売っていた枝豆を買ってみたのですが、送って頂いただだちゃ豆の方がずっと甘みがあり、味が濃いものでした。
昨年、一昨年と、だだちゃ豆を送って頂いたのは今回で3回になります。 その中では、一昨年送って頂いただだちゃ豆が一番、味が濃くて、香りも強く、その強烈な風味に感動した覚えがあります。 昨年と今年のお豆は、それに比べると「あれっ?こんな味だったっけ」という印象でした(もちろん、普通に手に入る枝豆よりはずっと美味しいですが)。 今年は15日よりも前に着くようにお願いした早生のものだったからでしょうか? 旬の美味しさではないのかなとも思いました。 一昨年だけは枝付き、昨年からは鞘のみで送られて来ています。 この3年間のだだちゃ豆の味の違いは、収穫年のせいなのか、枝の有無なのか、あるいは記憶違い(人間の記憶ほどいい加減なものはありません)なのか、お教え頂ければ幸いです。
昨晩はオコゼのから揚げと関サバをいただきました。 こういう時、清酒があればいいなあと思います。 残念なことに、今年の暑さで拙宅は朝晩30℃を下ることは、まず無く(外気温の方が低い(^^;))、ついつい清酒やワインからは遠ざかってしまいます。 涼しくなりましたら、また、山形の美味しいお酒をいただきたいと思っております。 よろしくお願い致します。
1999年 9月11日
1999年 9月12日
箱を開けたらいい香りがしてました。 パンフによれば、これからが刈屋の梨のシーズンなんですね。 只今冷やし中なので、食べるのを楽しみにおります。
なお、振り込みですが、父が明日行う予定です。 ところで、コンビニ振り込みにすることは出来ないのでしょうか。 買いやすくなるのですが。 私は昼間は会社にカン詰状態なので、普通は不可能なんです。 いつも通販の悩みの種なんですが。
1999年 9月13日
今年もだだちゃ豆は美味しくいただきました。 昨年より粒が大きく感じられ満足満足です。
さて、案内が来るのが待ち切れなくてお伺いします。 今年の栄光富士のひやおろしはいつ頃入荷の予定でしょうか? また、現在入荷済の栄光富士のラインナップを教えていただけますか? よろしくお願いします。
1999年 9月13日
1999年 9月16日
1999年 9月17日
1999年 9月17日
先日、札幌で吟醸酒会のメッセがあったのですが、純米大吟製品をメインに据えるところが多かったです。 でも、どれも少し重たく感じて・・・・。 その後に大吟醸や吟醸を飲むと「ほっ」って感じになりました。 沢山利く形式ですから疲れると軽いお酒が飲みたくなるのかも。 栄光冨士さんとは少しお話しましたが、相変わらず木川屋さんには尻を叩かれてばかりだ、とおっしゃっていました。(^^)
あ、だだちゃ豆の請求も忘れずにお願いします。 大変おいしかったので、まだ少し、茹でたのを冷凍して残してます。 行く夏を惜しんでそろそろ食べようかな。
1999年 9月21日
1999年 9月25日
# f(--;の意味、修一さんなら判りますよね。
二日目からはインパクトがやや薄らぎますが、悪い意味ではありません。 落ち着きを感じる味わいに変わるだけです。 それだけ初日の印象が強烈だったのでしょう。 熟成や保管環境の変化によるものかどうかはわかりませんが、あのいきなりターボが効いたような酸の立ち上がりを楽しむには、開栓したら早めに呑みきってしまう方が良いかと思いました。
獅子頭は1800mlと720mlのどっちが生でどっちが火入れでしたっけ?
1999年 9月27日
聞くと、今年は収穫量は多いけれども、熱帯夜が続いたので、一日の寒暖の差がないため、味は2等級米が多い、とのことでした。 天候が米の味に大きな影響を与えることに、かなり驚いたのですが、酒米はどうなのでしょう? ワインの場合は、同じぶどう品種でもテロワールによってワインの味自体がかなり違ってきますが、それでも天候の影響は色濃く反映されます。 kigawaya INFOでは、酒米は収穫量がある程度確保されていて、品種の特徴が良く出ていることが大事と、読めたのですが、酒米の味の出来(天候によるお米の味の違い)は、清酒の味にはそれほど影響がないものなのでしょうか? お教えいただければ幸いです。
1999年 9月29日
迷ったのですが、上喜元の方から飲みました。 10BYの酒は9BYより大人しいですね。 梨やブドウのような香りに山形KA酵母の雰囲気が感じられ、余韻がやや短いところに時間の経過を感じました。
同封されていた、お酒の説明書についてですが、わざわざ特注品2本について手書きして戴き、役に立ちます。 更に2本とも新聞紙で包装されているところに木川屋さんがお酒を大切に扱っていらっしゃる感じがにじみ出ていて良かったです。
お酒の説明書&リストを見ていてハタと気づいたのですが、レギュラー酒には原酒が無いようですね(もしかしたら麓井あたりはキモトも有るでしょうから原酒かしらん?)。 私みたいに原酒派のややオタクはあまりいないということでしょうかね。 原酒のシャキッとした弱々しくない香味も悪くないと思うのですが・・・・。