2001年 5月 3日
2001年 5月 3日
柔らかで自然な米の甘味がなんとも言えません。甘味は酒の大事な成分です。変な ブームで「○麗○口」なんてのがもてはやされましたが、甘い日本酒が評価されないのはなぜでしょうか。ワインではデザートワインなんてジャンルがあるくら いなのに...。
2001年 5月 9日
2001年 5月12日
顧客数が増えて、 ご商売が繁盛されていることとお慶び申し上げますが、あたかも一人のお客さんと対面商売されているようなきめの細かいサービス、本当に頭が下がります。 感謝とともに、これからもよろしくお願い申し上げます。 草々
2001年 5月13日
ちなみに、先日お尋ねの私の名前の読みですが、はい、「よしこ」と読みます。私と同じ名前の素晴らしいボトルが存在することをとっても嬉しく思っていま す。 それでは、また何かありましたら、よろしくお願い致します。大変お世話になりました。_(._.)_
2001年 5月17日
>でも全国の大手のNB(ナショナルブランド)とは違うと思いますが...。大手NBは技術力はあるのですが、市販酒はどうしようもないものが多いのですが、初孫の場合はレギュラー(昔でいう二級酒)も生もとですからね。 こ の点に関して思うところがあります。 初孫のお酒全般に言えることなのですが・・・人間で言うところの「体臭」的な初孫独特の風味に問題があるような気がします。人間の体臭も極端な場合を除き 暫く接しているうちに何も感じなくなってしまいます。特に自分自身の臭いは感じようとしても明確に感じられませんよね・・・私も初孫のお酒に接した最初の 頃は初孫独特の風味がどうも気になっていました。でも、今では全然気になっていません。あの気になっていた風味って何だったの?と思い改めてお酒を味わっ てみても今では正直分かりません・・・^^; 単に慣れてしまったのか?風味の一部として 受け入れてしまったのか??自分にも分かりませんが・・・ 最初に初孫のお酒を飲んだときの感想を思い出しますと・・・「ん~・・・奥深い味わい・・・旨いけど・・・何か気になるなぁ・・・変な?独特な?風 味・・・ん~・・・」って感じだったと思います。
2001年 5月17日
>四合瓶もあります。コストパフォーマンスで言えば圧倒的に一升瓶のほうが良いのですが。 なるほどー。 木川屋comのコメントを見ると、なんとなく好みではないかという気がします。 >他というと、そうですね。ようやく再入荷した花羽陽の絹もお薦めです。 絹は、以前飲んだ時は線が細くて、「絹」というのを実感した覚えがあります。 あとは今年の白露垂珠の >12BY純米大吟醸美山錦なんて、とてもお薦めです。どんどん造りがよくなっていますね。あの蔵元は。 昨年か、一昨年だったか、一度だけ注文したのですけれど、麹でしょうか、なにか独特の風味があって、私には苦手だと感じた記憶があります。 お酒の基本的な性質としてその風味があるのかどうかまで分からなかったのですけど、向上しているのなら、もう一度チャレンジしても良いかもしれませんね。