2001年 9月 1日
2001年 9月 3日
しかし、3人とも酒の趣味が違うので、とんでもない宴会になりましたが、同じ米で蔵が違うとこうも違うということが分かりました。確か、米鶴が1番評判が良かったはずです。 今日は、立谷沢の亀の尾発祥の地の碑を見てきました。亀の尾や阿部亀治の碑のようなものは、他にありますか?もしご存じなら、教えて下さい。 こんどは、秋に庄内に行く予定です。 それでは。
2001年 9月 5日
2001年 9月 6日
2001年 9月 7日
2001年 9月16日
2001年 9月16日
2001年 9月17日
2001年 9月17日
毎年なにかのパーティーの時に来るので一気になくなるのですが、
今年はちょっと時期的に遅かったからか、家人だけで戴くことに。
懇意にしている料理屋さんにもおすそ分けしたところ、
「だだ茶豆の塩竈焼き」というのを作ってくれました。
大量の塩と少しの卵白を合わせてだだ茶豆を覆いオーブンで焼いた物なのですが、
豆の香ばしさと甘さが引き立ってなかなか美味しいものでした。
にしても量が量でしたので、家ではゆでた物を冷蔵しつつ、
ちょっと堅めにゆでたものは冷凍して楽しんでおります。
冷凍したものはどうしても食感がしなしな(?)してしまいますので、
中華風のおつまみにしてみたりして。
豆全体がコーティングできるくらいの量のごま油を熱し、塩を少し大目に入れ
カンカンに熱くなったところをだだ茶豆に掛け回すだけなのですが、
これはこれで乙なおつまみだったりします。
多少柔らかすぎるくらいになっても大丈夫ですから、
ゆで方を間違えたときにも使えるかも。
2001年 9月17日
木曜には2キロ目を、週末には既に無くなるほどの勢いで頂きました。我が家は
私と両親の3人家族ですが、「枝豆」に3人がここまで熱くなったのは初めてで
す。両親共、あの「だだちゃ豆」を単なる「おいしい枝豆」としか認識していな
いようで、どうやって説明しようか、楽しい悩みが増えました。
もちろん、我が家にはもう「だだちゃ豆」が無くなってしまっていますので、
近いうちにまた勝手な注文をさせて頂くかも知れません、そのときはよろしくお
願い致します。
ごちそう様でした。
2001年 9月18日
早速ゆででいただきました。おいしかったです。
子供の運動会に持参しました。みんな大評判でした。
前回は、ごめんなさい。あまりおいしくなかったです。
やっぱり、天候のせいでしょうか。 また、来年も楽しみに
しています。 ありがとうございました。
2001年 9月22日
東京のTです。
先日、晩生だだちゃが届き「夏も終わりだなぁ・・・」なんて
思っていたところです。
どこに送っても毎年好評のだだちゃ豆。
来年もたのしみにしてます。