お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログのシステムをリニューアルしました。
今まで使っていたCMSから別のものに組み替え。
テンプレートやCSSも作り直しになりましたが、とりあえずこのシステムでやっていこうと思います。
少しずつ手を入れて改良していきますので、長い目でお待ち下さい。(^^;)
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログのシステムをリニューアルしました。
今まで使っていたCMSから別のものに組み替え。
テンプレートやCSSも作り直しになりましたが、とりあえずこのシステムでやっていこうと思います。
少しずつ手を入れて改良していきますので、長い目でお待ち下さい。(^^;)
iMacが来てから、余計に気になったのがPowerMac G4の音。
とにかくうるさい!
何がうるさいかというとファンです。
HDDは3台とも静かなタイプなのですが、そんなのは全く意味がないほどの爆音。
ぎゅおーん、と起動したあと、ぶぉーーという音。
iMacはほとんど無音です。
iMacのように静かだとベストですが、それでも普通のPCくらいの音に抑えたいところです。
Digital Audioは筐体内部にサイドファン、電源にも冷却ファンがあります。
Sonnetの1.4GHzのG4にも冷却ファンが付いていますが、これもうるさくてずいぶん前に静音タイプのファンに交換したのでした。
まずはドライブ周りと電源をごっそり取り外します。
サイドファンを外すと陰になっていた部分が埃まみれ。
サイドファンはMacはスピードコントロールがない2極タイプだったので、新しいファンからピンを抜き、Macのコネクタに再セット。
電源内部のファンも騒音源なので、電源もばらばらに分解。
こちらはピンの移植が困難だったので、半田付けで対応しました。
ファンのマウントもシリコンシートで静音にだめ押し。
電源入れると今までの「ごーーーーーー」から普通のPCと同じくらいの音量になりました。
ミニタワーなんで机の下に置いていますが、ほとんど気にならないレベルです。
いままでいかにうるさかったのか実感します。
筐体内・電源内も分解清掃したので、精神衛生的にもいいですね。
もっと早くやっておけばよかったかも。(^^;)
初孫醸造元 東北銘醸が主催する日本酒講座です。
料飲店や販売店向けの講座ですが、さすが初孫ですね。
ここまで料理とお酒の相性を考えた勉強会をきちんと開催できる蔵元はそうはありません。
講師は長年日本酒と料理の相性を研究し続けてきた ワイン総合研究所の藤原正雄氏。
たいへんバイタリティある方で、独自の研究から導き出された「法則」はたいへん説得力のあるものでした。
田植えに続き、今回は稲刈りです。
植えた稲がちゃんと育っているでしょうか? (^^;)今回もたくさんの方が参加して下さいました。
さぁ稲刈りがんばりましょう!
会員事業所のみなさんが勢揃い。お子さん連れの方もいらっしゃいます。
中央で腕組みしているコワモテの方は、とてもこれから稲刈りをするようには見えません。(^^;)
そうです。憲二さんあなたです。
「乗車定員乗れるだけ」状態です。こら、事務局関係者は自分の足で歩きなさい。
春の田植えしたところがきちんと実っています。
自然は偉大です。
まずは農家の方から説明を受けます。晴巳さんの近くの農家の方たちが来て下さいました。
刈り取った稲を...手際よく束ねて
ほら! このとおり。
でもこれが難しいのです。
この時点ではみんな簡単に考えていましたが。
今後の農業を担う期待の若手! 晴巳さんの息子さんもチャレンジ。
いつもはコンバインなどの操作ばかりなので、手で刈るのは初めてだとか。
庄内園芸緑化の渡部さん(焼き肉番長)は直々に手ほどきいただいてます。
こちらはクボタの指導員の方...ではなくて、京田自動車販売の菊地さん。
農機具メーカーの人に見えます。
紅一点、若葉旅館の矢野さん。
がんばっていますが、どうみても農作業の格好ではありません。(^^;)
ういー、疲れたーと休憩中のミナモト電気の佐藤常務。
その奥で妙になれた手つきで刈り取っているのは、斉藤工業所の斉藤さん。
中央帽子が私。
勝さん撮影。
ズームしていないのでちっこいですが、ちゃんと作業もしています。
腰の入り方が違います。異様に早いペース&手慣れた手つきで刈り取り中。
この仕事のほうが良いのでは? > 勝さん
こんな明るい時間帯にお会いするのが意外な酒田合同自動車の山崎社長。
刈り取りがんばってます。
さわやかにがんばっているのはエコーの児玉副社長。
この後、カマで軽症。
これが今年の新米のおにぎり!
塩でにぎっただけですが、めちゃくちゃ旨い!
当店取扱の蔵人米はこれと同じ。
焼き肉番長の本領発揮。
じゃんじゃん焼いていますが、じゃんじゃん食べられています。
腹もいっぱいになって、後片付けも終了。
晴巳さん、今回も本当にお世話になりました。
どぶろくできたら招待いたします。
遠くに見えるのが今回収穫した分。
田んぼのごくごくわずかな量です。
いやー、機械は偉大です。(^^;)
昔の人たちはもっと偉大です。
作業中、私たちが散らかした稲を1本1本、農家の方が拾って集めていました。
米は粗末にできないのです。
愛情のこもったお米、大事に使わせていただきます。
本当にありがとうございます。_(__)_
この美味しいお米食べたい方はこちらへどうぞ!
今年の新米、どぶろく用に契約栽培した米ですが、稲刈りも終わり精米所へ運搬となりました。
最初が配達用のバンで行う予定だったのですが、量が多く何度も往復しなければいけないのです。
これはたいへんということで、お願いしたのが義父のトラック。
運送業を営んでいるので、リフト付きのトラックを所有しています。
米も一度で全部積んで走ることができます。