なんだこれ? (^^;)
今日は日曜日なのでもっとお客さん来るかも!
と思いきや、大雪で交通網も麻痺するほど。
というか、朝、配達用のバンを道路に出られるようにするための雪かきから作業が始まりました。
県知事選も有ったのですが、期待外れでお客様激減。
なぜ仁君はカメラ目線?
アルコールゼロなので飲酒運転にならないのをいいことに甘酒売りながら飲んでいました。
今日は日曜日なのでもっとお客さん来るかも!
と思いきや、大雪で交通網も麻痺するほど。
というか、朝、配達用のバンを道路に出られるようにするための雪かきから作業が始まりました。
県知事選も有ったのですが、期待外れでお客様激減。
なぜ仁君はカメラ目線?
アルコールゼロなので飲酒運転にならないのをいいことに甘酒売りながら飲んでいました。
今年もやってまいりました。酒田寒鱈祭り。
これは日本海でこの時期に水揚げされる寒鱈を使った郷土料理「寒鱈汁」を漁協や商店街など様々ところが作って、振る舞うお祭りです。
酒田商工会議所青年部でも、天童鍋合戦に参戦したときの鍋「酒田商人腹黒鍋」を出店。なんと1杯300円で楽しめます。
腹黒鍋は今回の寒鱈祭りでの出品がファイナル!
来年の鍋合戦は酒田商工会議所青年部は別の鍋で参戦の予定です。
一時は長い行列が出来た寒ダラーメン(寒鱈のエキス入り)は来年もあるか!?
腕組みしているのは菅井木材工業の菅井取締役。
新しく青年部に加入されました。
イカ様は守屋交流委員長! 天童鍋合戦でもこの姿で奮闘されたそうです...。
なんだか嬉しそうです。
「らっしゃいらっしゃい!」
売れ行き好調!
肝腎の青年部小野木会長が写っていませんが、街頭で呼び込みをしております。
12時30分には完売!
お疲れ様でしたー
いよぉ〜
お疲れ様でしたー。
青年部オリジナルどぶろくは予定本数があっという間に完売...。
こりゃまずいということで、急遽、酒田醗酵のどぶろくを販売。
こちらも大好評でしたー。
お陰様で大好評のどぶろく。
工場長の話では、8000本でも通年販売しようとすると本数が足りなくなりそうなので、今年の目標8000本をさらに上方修正して10000本を目指すとか。
この本数は手作りの限界です。というか造れるのでしょうか? (^^;)
もし、1000本だとしたら、7200L(リットル)一升瓶4000本で、濁酒の最低製造数量基準(年間6000L)を超えることになります。(酒田市はどぶろく特区なのでこの数字以下でもきちんと免許を取得すれば醸造可能ですが)
いずれにしても貯蔵スペースの冷蔵室・冷凍室が木川屋の地酒用冷蔵室3室とは別にどぶろく専用にあるのですが、それも足りなくなりそうなので、冷凍室を増築することになりました。
商工会議所青年部オリジナルどぶろく造りの企画を取材したいということで、NOSAI庄内 課長補佐の上野さんが取材にみえられました。
NOSAIは全国農業共済協会のことで、平たく言えば災害等の農業の保険です。
農家が安心して仕事ができるように、縁の下の力持ちな存在なわけです。
当日は、今までの経緯について、守屋委員長と事務局 仁君と私の三人とでお答えしました。
その後、工場も見学。こちらはもちろん工場長が担当です。
昨年はたくさんのご愛顧本当にありがとうございました。
2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も2月にきき酒選手権が開催されます。
酒田商工会議所・酒田酒造協議会・酒田小売酒販の共同主催の企画です。
上位に入賞すると県大会へ、そこで上位に入賞すると全国大会への道が待っています。(^^)
前回の大会(第6回大会)は、なんと妻が同点優勝。同点のもうお一人のお客様も当店のお客様でした。
↓
">昨年の様子
第4回大会は当店スタッフ古家が唯一の全問正解で優勝しました。
私たちは業界関係者ということで、県大会への出場は辞退しましたが、毎年たいへん盛り上がる人気の企画です。
きき酒だけでなく、庄内の各蔵元の新酒が楽しめ、酒田の老舗レストラン欅の料理も堪能できます。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
・日時 平成21年2月21日
・会場 酒田産業会館
・定員 100名
・入場券 酒田商工会議所会員事業所 3,000円
非会員 4,000円
入場券は木川屋で取り扱っておりますので、ご希望の方はご連絡ください。