1997年 6月 2日
# ポンパニッケルと近鉄帽をお土産に持って。^^)
「うきたむ無濾過」と「白露垂珠雫酒」を出しました。 白露垂珠雫酒は、以前頂いた奴と少し趣きが違って、 驚くような香りはないものの、味は上の気がしました。 父も、「これだけのレベルの酒を飲んだのは久し振りだ」と 喜んでくれました。
で、両者を比べてみると、 白露垂珠の方が、明らかに格が上なのですが、 味はうきたむの方がしっかりしてる感じでした。 いや~、どちらも実に旨かった。^^)
> お燗してみるとまた違った旨さがあるかも知れないと思いました。
あっ! 忘れてた。ごめんなさい、飲み切っちゃいました。
1997年 6月 3日
でも、こんなことを雫酒でやる奴はいないっすね(^^;
1997年 6月 8日
それにしても残念...(最近、妻には日本酒は合ってな いみたいだよ!と言われていますが)
1997年 6月11日
#雑味が無くなるような造りをしたら、この値段ではできないだろうし。
冷蔵庫に空きがあったら、夏向けに2~3本キープしたいところですが、 残念ながら今は余裕が。。。
1997年 6月17日
確かに原酒なのでトロトロした感じは同じでした。
#原酒ってなんでもあんなトロトロしているのでしょうか?それとも上喜元の特徴?
#これまで原酒は上喜元大吟醸生原酒しか飲んだことがないのでわからない。
香りはほとんどしませんね。 味は確かに上喜元大吟醸生原酒とは違いました。 輪郭がはっきりしているとはこういうのなのでしょうか、 飲み口は特に癖もなくすっと飲めるのですが、飲んだ後に喉に残るものがあります。
#飲んだ感動とか,どっちが旨いかとなると上喜元大吟醸生原酒の方にぶがあるような。
まだ半分残っているので次は水割りしてみようと思います。
1997年 6月17日
この喉に残るのは、安い酒のものとは少し違うんです。 喉に残るから飲みづらいというのでは無いんですね。 インパクトが強いというのはわかる気がします。 でも味と後口は違うでしょうし。
#上喜元大吟醸生原酒のときも喉に残ったのに印象がないだけかなぁ?
1997年 6月18日
ちょっと体調が万全ではなかったので評価がおかしいかもしれませんが、 空気と絡めた時に感じる酸味と香りは結構好みのタイプなので、ちょっと お燗にしてどう変わるかを見るのも面白いかもしれません。
1997年 6月18日
1997年 6月18日
1997年 6月25日
#冷蔵庫で眠ってます。 今月中はおそらくだめでしょうね。(;_;)
菊味噌だけは、いただいています。 昼は、弁当持参してますので、そのときにいただいてます。 むかーし懐かしいみそ汁の味がしました。 味の素の味がしないみそ汁・・・・ 何かほっとする味でした。
1997年 6月26日
# 個人的な好みからいうと少し酸味が残っているものの方が好きです。
# 4個に1個ぐらい絶妙なものがありますね。(^^)
1997年 6月27日
#八反錦は、「はったんにしき」と読んでよろしいのですか?
最近、吟醸のお酒を呑んでないこともあり、 まず、あまり強くはない香りですが、なにか胸躍りました。 呑んでみて、「あー、日本酒」という、なんか力強さを感じました。 呑み始めたのが夜中1時過ぎ(^^;で何もつまみなしでいただきました。
#つまみは、どんなのがあうのかな?
原酒ということでしたが、呑んで全然呑みにくいということもなく、 すいすいいただけました。 試しにロックも呑んでみましたが、氷が溶けるにつれ、 せっかく日本酒らしい強さを感じたお酒が 薄まる気がして、ちょっと残念に思いました。 それはそれで冷えて呑みやすく、おいしいのですが、 私は、これはロックでなく呑みたいと思いました。
#「あー、酒飲みてー」という気分時にはぴったり?:-p
1997年 6月27日
私:
味わい深い、味が濃い(しつこくなくて)という意味で。 香りには拘らないということで頼んだのですが、意外と香りがする。 ということは香りが強い日本酒というのはもっと香りがするのか? 色もかなりついていた方ではないかと。 辛い感じもするけど、刺すようないやな辛さではない。きりっ、ていう感じ。 お酒だけで単独で十分味わえる。 飲んだ瞬間の味はしっかりしてるけど、飲んだ後変に口に残らなくてすっき りしてるので、つまみで舌の感覚を戻してからまたひと口ということをしな くていい味。 つまみがいらない。
友人(男複数):
後味がいい。いくらでも飲める。(といっていっぱい飲まれてしまった..) フルーティー。 口当りがいい。 おいしい。 これならガブガブいける。
アイツラに初孫は飲ませまいと心に誓いました。 また後日飲んでから感想をお送りします。
1997年 6月27日
早速冷やして食べてみました。丁度その時、東京で買ったさくらんぼが少し残っ ていたので両方食べ比べてみたのですが、甘さというか、味の深みが全然ちがう ので本当に感激しました。 時に、請求書は後でお送り下さるのでしょうか。中に入っていなかったもので。
それから、かなり前になってしまいましたが、お送り頂いた雌獅子、雄獅子の感 想をお送りします。私はお酒は好きですが、Nのように詳しくはないので素人 の感想ということで。
私は美味しければ甘口でも辛口のお酒でも好きという前提での感想です。 雌獅子はなんにも食べるものがなくて、それだけ飲んでもとても美味しかったで す。上品な甘さの中に、心地よい酸味があって、そのバランスとれていました。 ちょっと邪道かもしれませんが、レモンと玉葱のみじん切りをかけたスモークサー モンにも合いました。
雄獅子は、文字通り強いお酒だと感じました。でも、味には優しさも感じられま した(なんと表現したら良いか分からないのですが)。このお酒は食事をしながら 飲むのが良く、すき焼きのようなこってりした料理にもOKのようです。 普通は酵母で味が変わるのだと思っていたのですが、同じ酵母でこのような差が 出るというのに驚いてしまいました。
1997年 6月29日
1997年 6月29日
酸味もかおりもちょうどいい。 こんなにうまいさくらんぼは人生2度目です。 スーパーで売ってるものとは比べものにもなりません。 私が求めていた味はこれだ!という感じです。
で、最初の1パック(500g)はあっという間に食べちゃったのですが、 (自分でもこんなに一気食いしたらお腹壊すかもと思った)さすがに 1Kgはなかなか食べきれなかったので、200gぐらいをサクランボ酒に してみました。
お砂糖とホワイトリカーでつけるだけで、分量も適当ですからうまく いくかどうかはわかりませんが。。。 1ヶ月ぐらいすると飲めるかもしれませんね。
#本ぐらい読んで調べろ>自分
うまくできたらまたお知らせしますね。
1997年 6月30日
1997年 6月30日
お酒の方は、今週に一本頂こうと思います。 以前は、ある程度の軽さを求めて高精白の吟醸(本醸造) を求めることが多かったのですが、最近では味わいがあり しかも重過ぎない純米酒を好むようになりました。 というわけで、農の己々呂はとても楽しみにしています。
さくらんぼもとてもおいしいです。(^^) 近くにすむ主人の両親にさっそくお裾分けしてきましたが 甘くておいしいと大好評でした。 皆、食べ始めると止らなくなるようで、一ケースの半分程 をあっという間に食べ尽くしていました。すごいー。
ところが、私、みずみずしい果物を食べると咽が痒くなる 持病?があり、まず一個を食べたところであっという間に 咽が痒くなり、ノックアウトされました。 バナナと林檎と柑橘類以外はメロンも西瓜も梨も駄目です。 高いものが駄目なので、安上がりで喜ばれるのはいいので すが、おいしいものを食べれないのは悲しい。。。(;_;)