山形県民は一人あたりのこんにゃく消費量が日本一!
こんにゃくは観光スポットや道の駅、イベント等で人気の名物「玉こんにゃく」や、 秋に河原などでみんなで作って囲む鍋「芋煮汁」に使われます。
玉こんにゃくや芋煮汁など、庄内の食文化似こんにゃくは欠かせない食材です。
平成29年(2017年)に都道府県民1人が、1年間に何丁(1丁は板こんにゃく250gで換算)のこんにゃくを食べているのかを調査したところ下記の結果になりました。
【トップ3】
山形県 12.9丁
青森県 12.6丁
秋田県 10.9丁
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全国平均 7.7丁
僅差で青森県を抑えて山形県がトップとなりました。
上位三県を東北勢が占めました。
東北地方は大のこんにゃく好きなのです。
夏は冷して、冬は温めて!
冷蔵庫で冷した玉こんにゃくを夏はそのままお楽しみ下さい。冷たさと食感で美味しく食べられます!
冬は温めてお好みでカラシを付けてどうぞ!
健やかなおいしさを食卓へ
大のこんにゃく好きの山形県ですが、原料のこんにゃく粉は、そのほとんどを他県に頼っているのが現状です。
私どもは、地域の雇用拡大、地元農家の活性化のを第一歩として、 美味しく安全な食品の地産地消の推進のために貢献したいと考えています。
その手始めに、羽黒山の麓の遊休農地で、地元の農家の方たちのご協力をいただきながら、 こんにゃくの原料となるこんにゃく芋の栽培をはじめました。
少しずつこんにゃく畑も増え、農業体験の場としても活用していただいております。
タレの配合は秘伝! まるい食品味付き玉こんにゃく
山形名物の味付玉こんにゃくです。地元では「玉こん」と略されることもある ポピュラーな食材です。
山形名物「玉こんにゃく」をオリジナルのタレで仕上げました!
こんにゃくは、腸の働きを活発にし、老廃物を排出する作用があり、昔から「腸の砂おろし」と言われています。
低カロリーのこんにゃくを料理に取り入れ、皆様の健康維持にお役立てください。
夏は冷やして、冬は温めて。まるい食品特製のタレで、じっくりと煮込んだ味付け玉こんにゃく。
一人当たりのこんにゃく消費量日本一の山形の美味しさをご賞味ください。
《召し上がり方》
・熱湯の場合
袋のまま、封を切らずに沸騰したお湯の中に入れて 約4分間あたためてお召し上がりください。
・電子レンジの場合
必ず袋から出して器にあけて、ラップをかけて約2分30秒間あたためてお召し上がりください。
・暑い時期は冷たくヒヤして
冷蔵庫に入れておいたのをそのまま食べるだけ!
簡単で超美味しい。
送料について
北海道 |
東北 信越 関東 |
中部 北陸 |
関西 |
中国 |
四国 |
九州 |
沖縄 |
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1,254円 | 924円 | 1,034円 | 1,144円 | 1,364円 | 1,464円 | 1,584円 | 2,200円 |
一梱包13,200円以上のお買上げで送料サービス(沖縄を除く) です。
お酒やその他調味料等と同梱可能です |
味付き 玉こんにゃく
約400g 378円
まるい食品 味付き 玉こんにゃくの感想
全部で 22 件の感想があります。
2021年 12月 6日
玉こんにゃく 美味しいので全回分はお裾分けしましたら、大好評でした。 ありがとうございました。
2021年 11月16日
いつもお世話様です。
本日玉こんにゃくを注文しましたので、地酒頒布会発送日に同梱でお願いします。
いつも楽しみにしていますので今後も宜しくお願いします。
2013年 6月22日
玉こんにゃくですがだだちゃ豆と一緒に送って頂けると嬉しいのですが宜しくお願い致します。
2009年 11月20日
ドメーヌタケダは主人に大大好評でした!ほんとにおいしいねーと、あれもうないの?とリクエストがありました。。
あとこんにゃくにはまりました。来年芋煮会にいきたくなりました。
さてキュベヨシコはもう入荷にてしまったんでしょうか?あと1本家にストックしてありますが次が
こないともったいなくてのめません、、、
2008年 11月24日
ありがとうございました。
第二回頒布の酒と一緒に届きました。
玉こんにゃく さっそく5袋を鍋で温めてガッツイテいます。
2007年 12月20日
で、玉こんにゃくを頂くのは次回にします。
あ! 「雪漫々] 半分無くなっている!!!!!
この調子では、息子に渡す一本は何処に、そうか木川屋さんに又注文すれば・・・・
・
それと先の心優しいお方は、ワインも詳しい方でそちらも (ワイン) 木川屋さ
ん、アドバイスお願い致します。
年内は、何時まで営業されいるのでしょうか?
二匹のねこちゃん 頑張っていますか♪ それでは、おやすみなさい♪
2007年 5月24日
さっそく玉こんにゃくいただきました。
くせになりそうな味ですね。
お酒は週末にゆっくりいただきます・・・が
その前にこんにゃくがなくなりそうです。
2006年 5月24日
当人は、以前、酒田へ出向いた際に食べた
塩納豆の味が忘れられないそうです。
でも、こちら(愛知・岐阜)では売っていなくて...
ふつうの納豆は食べられないのに、
塩納豆は臭いも気にならずおいしくいただけると絶賛していました。
玉こんにゃくも、その時の忘れられない味のひとつだとか。
届くのをとても楽しみにしています。^^
ちなみに、私は「飛魚のつゆ」に惚れました...
でも、この商品は売っていなくて残念です。
ということで、ご無理を申しあげますが、
よろしくお願いいたします。
2005年 3月16日
お世話になります。
この度、「玉こんにゃく」を注文させて頂いたAと申します。
週末にかかり銀行振り込みでの入金が遅れたり、ご迷惑をおかけしましたが、
迅速に対応して頂いたおかげで、
本日、無事「玉こんにゃく」が届き、家族一同大変おいしく頂きました。
母の実家が山形ですので、懐かしく、また思わず嬉しくなるような美味しさでした。
ありがとうございます。
ところで、そちらのオススメに、「冷凍だだちゃ豆」が掲載されていましたが、
今も販売されていますでしょうか?HPで完売となっていたようにも思います。
たまに思い立ったように「だだちゃ豆」が食べたくなるので、
できれば注文させて頂きたいのですが、お手透きの時で結構ですので、
販売されているか教えて下さい。
よろしくお願いします。
まずは「玉こんにゃく」のお礼まで。
取り急ぎ用件のみにて、失礼します。
2003年 2月24日
おもいっきりテレビを拝見して、検索してみました。
納豆大好き家族、こんにゃくは私と娘が大好きです。
楽しみにしております。
2002年 9月17日
梨が届きました。ありがとうごさいます。
早速、美味しくいただきました。
新潟にすんでいるのですが、少し前まで、
近所のスーパーでは、「新潟産梨の販売を中止します」とアナウンスしており、
今年は梨が食べられないのかなぁと思っていたので、
木川屋さんの梨に即座に飛びつき、美味しくいただいています。
今では、新潟産の梨がボチボチ出回っていますが、やはり、購入には躊躇しています。
木川屋さんから荷物が届いたとき、梨とこんにゃくと塩納豆を取り出し、
主人が「お酒は?」と一言。木川屋さんからの荷物だったので、
当然、お酒もあると思っていたらしいのです。
それで、近々、木川屋さんへお酒をお願いすることを主人に約束しました。
その節は、よろしくお願いいたします。
2002年 6月 3日
こんにちは、Tです。
だた茶豆と玉こんにゃくを確かに受け取りました。
玉こんにゃくは味がついいてて手軽でおいしい。
(もっと煮込みたい気もするけど以前蔵王温泉で食べた真っ黒な玉こんにゃくが
忘れられなくて購入しました。蔵王温泉のとは違うけどこちらも好みの味です。)
だた茶豆は、以前食べた枝物より味が少々薄い感じがしますが味としては自分で
茹でるよりおいしいかも(^^;)
2002年 5月28日
酒届きました。ありがとうございます。
玉こんにゃくもありがとうございます。
出汁はあごですかねえ。
たれの風味が見た目より濃い口でしたね。
実は初めて食べましたが、
あの丸いカタチは手で握るように、
飛び出させながら作っているのでしょうか。
それから、先日言いました仙台のウィスキー工場ですが、
やはりニッカでした。
ただ手に入りにくいスペシャルがあるらしく、
それを買いつけている人がいて飲ませていただく予定なのです。
「砂潟」も揃いましたし、飲むのが楽しみです。
余談ですが、修一さん、栃木の足利に「Cocoワイナリー」
というのがあるのをご存知でしょうか?
沖縄サミットでここのシャンパンが使われました。
それは6000円するので飲んだことがありませんが、
私は1400円の「1999」というのを愛飲しております。
フレッシュな木苺のようで普通のワインよりうまいと思うのですが。
フランスものや普段のワインが何だったのかと思います。
この「1999」も「砂潟」ともに持ち込みます。
ではまた。失礼します。
2002年 5月21日
先だっての土、日曜日に荷物が届きました。
ありがとうございましたm(_ _)m
冷凍でもだだちゃまめは美味しいですね。千葉に住んでいる娘の所にも送ってやりま
した。(玉こんにゃくも)
今後もよろしくお願いします。
余談ですが今日は久しぶりの爽やかな
五月晴れで、とても気持ちの良い1日でした(会社で1日中仕事してましたが・・・
・)
2002年 5月 9日
浜松まつりも終わりホッと一息といったところでしょうか。
また、 冷凍だだちゃまめ・・・
せいさい漬け・・・
玉こんにゃく・・・
を注文したいと思います。
発送宜しくお願い致します。
2001年 11月13日
2001年 7月 4日
非常に!! おいしかったです。 ただ・・・少ししか飲めない自分(下戸なのです)が悲しいのですが・・・。日本酒は好きなのですが、たくさん飲めないのです・・・。 今後ともどうぞよろしく!
2001年 7月 2日
2001年 3月11日
1999年 5月15日
>お酒を買って頂いた上にお土産まで頂いてしまってなんだか 申し訳ありません。ありがたく頂戴いたします。
いえいえ、こちらとしては、わがままを言っている上に、お酒を売って頂いたのですから、と思っています。 つまらないものですが、どうぞお納め下さい。 ほんの形ばかりのもので、お恥ずかしいかぎりですが、カシューナッツは本当に評判がいいので、ぜひ召し上がっていただきたくて。 送っていただいたお酒は、おいしくちょうだいしました。 「羽前白梅 純米穂の香」のほうは、とてもさらさらとしていて香りが微かで、のどにやさしく通っていく、そんな感じがしました。お酒というよりも桃かなにかの果汁を飲んでいるような印象を受けました。香りの強い安いお酒を飲みなれている父には、少し物足りなかったようですが、めずらしく母までが一緒に飲みはじめ、あっという間に空いてしまいました。料理も卯の花、こんにゃく白和え、高野豆腐煮物などあっさりしたものが多かったので、うまく合っていました。とてもおいしかったです。
一方「初孫 純米吟醸蔵探訪」のほうは、穂の香よりももっと口に含んだ時の存在感があるのですが、あと口に残るほのかな甘みが、かえって辛口を好む義父には、あまり合わなかったようです。 料理も鰤大根、鯛刺、ステーキなど、味の強いものが多かったので、それもうまくいかなかったのか・・と思っています。 しかし、こちらも義母にはとても好まれました。私もおいしくいただきました。 本当に、ありがとうございました。7月半ばの完全帰国を目指して頑張っています。おいしいお酒が待っていますからね ^o^ そういえば、同じ時期に帰国休暇していた方が、山形の北のほうの湯治場にいったら、シーズンオフだったのでGW中でもガラガラに空いていたし、山のものもおいしかったし、とてもよかった、と言っていました。どこの温泉だったか忘れてしまったようなのですが、そんなにいいところありますか? 私は結局温泉に行きそびれ、芋洗い状態の鎌倉日帰りでかみさんをだましたので、帰国したら行ってみたいと思っているのですが・・・ あ、そうか! 早くGWの疲れを癒してくださいね。お体を大切に。 それでは、失礼いたします。
1999年 2月17日
早速、出羽桜を飲みました。 新聞紙で包んであって、ちょっとびっくりしたのですが、 品質保持に気を使ってらっしゃるんですね。 さすがです。
つまみは、バレンタインだったもんで、赤ワインで6時間煮込み、 市販のルーを加えたトロトロのタンシチューにしてみました。 幸い、このお酒の香りが高く、赤ワインにも負けない味で、結構、 シチューにぴったり。(と思ったのは、私と彼だけかもしれませんが・・・) ちょっと和風にするために、醤油なんかも垂らしたり、ネギを臭み とりにいれたり、もちろん、生姜と玉ねぎとにんにくも! 結構、本格的な味だったので(ま、ルーは市販ですけど) お酒が引き立ちました。(と思ったのは、私だけかもしれませんが・・・)
後は、普通にお刺し身と、お刺し身を半分だけ使って作ったゴマ油と 三つ葉のタタキ、こんにゃくとピーマンとチリメンジャコのピリカラ炒め、 豚肉のから揚げ、なんてメニューでした。
彼からには、とっても喜んでもらいました。 いや、本当にありがとうございました!
後、肝心の初孫が残っているので、また、また、お酒の つまみを考えるのが楽しみです。 どうも、ありがとうございました。
1996年 5月13日
温度は、冷蔵庫から出して、五分位してからですから、10 度位でしょうか。
ワイングラス(リーデル社製ではない)に注ぐ。 このままでは、立ち香を感じない。 ワイングラスを十回以上回す。 青りんごを思わせる香り、乾燥したローズマリーに似た香りも含まれるが、 ローズマリーほど強烈ではない。
口に含む。 まず最初に、甘みが広がり、その後に酸味。 この甘さと酸味のバランスの良さに感激する。 甘さ、酸味のバランスの取れたりんごを感じさせる。 若々しさを感じる。特に、甘さは麹で造られた品の良い甘酒の甘さを感じる。 含み香は、立ち香の香りに、さらに甘さを感じさせる香りがある。 それを特定することはできなかった。
あまりの美味しさにこれも杯が進んでしまった。 そのため、燗を試せませんでした。
二日目には、半分位容器が空いたためか、香りがいくらか弱くなった。 特に、酸味を感じさせるフレッシュさが減ったように感じた。
初日の肴は、鮪 赤身、鳥貝、シャコ(ゆでたもの)、 刺身こんにゃく(辛し酢味噌)(下仁田の まるへい のもの)
どれにも、無難に合うのだが、酒の方がやや勝った感じがった。 強いてあげれば、シャコが最も良かったかしら。
二日目はカキナの芽とみつばの胡麻味噌合え、 蕗とジャコを炊いたもの、 ゆで烏賊+人参+玉葱+マカロニのサラダ(マヨネーズ)。
蕗がまだ小さく、香りも少なかったので、なかなか合った。 他は、無難という程度。 また、呑んでみたい酒であった。 このお酒、いつ頃まで、入手可能でしょうか?