なぜ「ピンクのかっぱ」なの?何故ピンクのかっぱなのかは、米鶴の酒を知らない方には不思議に思えるかもしれません。 もともと米鶴には、かっぱというお酒があります。 ラベルはこんな感じ↓
歴史を感じるというか、風情のあるかっぱが描かれていますね。 それとは対照的に赤色清酒酵母を使用して、極甘口に仕上げられたのがこの「ピンクのかっぱ」です。 ラベルは一転してかわいらしいものに。 赤色清酒酵母を使った甘酸っぱい純米酒ピンクのかっぱのピンク色は着色料などを入れているわけではありません。 この色は醸造協会の酵母である赤色清酒酵母という、赤い色素を出す特殊な酵母を使っているためです。 日本酒度はおどろきの-52! 酸度は3.7もあります。 アルコール度数は10%と低く飲みやすいお酒です。 「相性の良い料理」として裏ラベルに挙げられているのが、酢牡蛎、 しゃぶしゃぶ、ピザ、ホタテのマリネ、カキフライ、中華料理など。濃いめの料理とも合うほか、 コース料理の食前酒としても好まれそうです。女性やリキュール好きの方にも楽しんでもらえるでしょう。 実はこのお酒、米鶴の隠れた(?)人気商品です。 同じく赤色清酒酵母を使用した酒田醗酵のピンどぶもお試し下さい。 こちらはスパークリングワインのようにしゅわしゅわのガスも楽しめる甘口です。 |
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※画像および商品説明文は実際に弊社スタッフが唎き酒し全て自社で作成しています。 | |||||||||||||||||||||||
このお酒の成分
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補足情報
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720ml 1,598円 完売
※化粧箱・発泡スチロール箱は当店販売品への使用に限らせていただきます。
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米鶴 ピンクのかっぱ純米酒 の感想
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