酒田に誕生したクラフトビール
「酒田にクラフトビールを!」
このプロジェクトを立ち上げたのは、酒田市で金属管製造など「パイプ・ラインエンジニアリング」(東京都台東区)さんです。
酒田市出身の社長が地域への貢献をしたいとの思いで酒田工場を2015年に建設。
木川屋はそれ以前からお取引をさせていただいておりました。
パイプラインエンジニアリングの池田社長と酒田市内で飲食店「Ravi」「あぶり家ろわ蔵」を経営する 合同会社イデアルの安藤さん、そして木川屋の隣で美容室「waft hair&make」を経営する勝田さんの3人が意気投合し、今回のプロジェクトが立ち上がりました。
酒田トラディショナルビールは、パイプラインエンジニアリングの酒田工場敷地内に醸造所が完成し、 クラフトビール造りが行われています。
サカトラビールの第二弾がIPAです
イギリスからインドにペールエールを輸送する際、劣化を防ぐためにホップを大量に使用し、 アルコール度数を高めにしたことがIPAの始まりです。
ホップの苦味による、すっきりとしたドライな味わいは、ペールエールと共通していますが、IPAのほうが、よりホップの苦味と香りが強めです。
フルーティな香りも効いていますので、ペールエールよりも苦いテイストがお好きな方におすすめです。
※画像および商品説明文は実際に弊社スタッフが唎き酒し全て自社で作成しています。
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このお酒の成分
原料米 | 麦芽(ドイツ製造、イギリス製造)、ホップ、カラギナン |
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アルコール | 6.5% |
補足情報
飲み頃温度 |
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保管方法 | 冷蔵 |
化粧箱 | 箱入れ希望の場合 別売り |
おすすめの発送方法 | 冬期以外クール便 |

330ml 600円
※化粧箱・発泡スチロール箱は当店販売品への使用に限らせていただきます。
箱のみの購入や購入本数を超える箱の購入はできません。
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お酒のビンの形状等でご指定の箱に入れられない場合があります。
酒田トラディショナルビール IPAの感想
全部で1件の感想があります。
2025年 1月16日
前回の「酒田トラディショナルビール/ナンバー入り』がとっても美味しかったので、今回は違う種類を頼みたいと思います。
「耕作君」も販売してるということで、こちらも久しぶりにお願いします。