720ml 1,650円 完売
1800ml 3,190円 完売
※化粧箱・発泡スチロール箱は当店販売品への使用に限らせていただきます。
箱のみの購入や購入本数を超える箱の購入はできません。
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
お酒のビンの形状等でご指定の箱に入れられない場合があります。
麓井 純米本辛 圓(まどか) 本生原酒 季節限定品の感想
全部で8件の感想があります。 最新の10件を表示します。
2016年 4月23日
早速・・・
麓井 純米本辛 圓 720ml 初孫 本醸造 古酒三歳 720ml
を飲んでみました。
私の好みは樽平酒造 特別純米酒 金住吉+5 900ml でした!
*麓井 純米本辛 圓 720mlに感じたのは舌・口の中にサラッとスムーズに味わ
え、良い感触でした。
(麓井 大吟醸 圓)を飲んでいるのでまったり感が足りないかな?と感じました
が、常温・ぬる燗なら最高!
*初孫 本醸造 古酒三歳 720mlは(出羽桜の枯山水)に似たほんのり香る樽のイ
メージで独特な風味でした。
コスト的にも『一度は飲んでみなさい』と皆に言いたいです!私なら常温からや
や冷たく飲みたいです!
*樽平酒造 特別純米酒 金住吉+5 900ml・・・ただ美味しいの一言です!呑み込
んだ時の鼻に抜ける香りが好き!
後味も良く、お酒に弱い私でも、ついもう一杯飲んでしまう酒です!常温・ぬる
燗なら抜群と感じました!
***樽平酒造・山田錦35%・大吟醸を是非・是非・是非! 720ml10000円までに抑
えて造って頂きたい!
飲みた〜い!
樽平酒造 特別純米酒 金住吉+5は《出羽桜 万禮》《麓井 大吟醸 圓》と共に私のレ
パートリーに入れたくなりました!
2008年 3月24日
高橋様
早く発送していただきありがとうございました。
23日(日曜日)早速
麓井 純米本辛 圓(まどか) 生原酒 特注限定品
を飲みました。
大変おいしい酒ですね。
生原酒って甘い印象でしたが、大変おいしい酒で
飲みすぎてしまいました。
大変いい経験ができました。
今回のどぶろく、そして4・5月
更に次回の頒布会が楽しみです。
2002年 10月26日
ご無沙汰しております。
東京に逃げ帰ったKです。
先日、酒田市役所の企画調整部長と東京で会いました。
さんざん庄内の話を聞かされて、かなりストレスたまってます。
庄内に帰りてぇ!
東京の食い物は高いし、イマイチ美味しくないのですよ。
やっぱ、鮮度は大切です。
それより、酒が大して旨くもないのに高いことが気に入りません。
水っぽくなくて、味のしっかりしたお酒はないのでしょうか。
昔の「まどか」が懐かしい。
そんな愚痴を言うなら買えばいいのね。
近々、ご注文致しますわ。
12月には新しい店に異動する予定のKでした。
ところで、木川屋ファミリ−はお元気にしてますか?
1998年 12月 6日
驚いたのがそのおいしさです。まさに私の希望の味で す。辛さが丸まっているというのか、非常にまろやかで 口の中に入れてころがしても(ワイン飲みの言い方みた いで嫌ですが)、全く嫌みのない酒が酒を呼ぶ味だと思 いました。事実今つまみなしです。またほんのりとした 微香がすがすがしいですね。後味のきれがいい!!
これがあの値段とは本当に信じられません。私の好み はまさにこんな味です。
他の二本も非常に楽しみです。鍋まで持つかな(^^)
ということで一本目の下手な感想を送ります。つきま してはこの酒のような味のものを何本かまた教えてくだ さい。
困った酒を飲んだものです。明日の朝はきつくなりそう ですね(^^;;。
1997年 12月16日
#まだこれしか飲んでないんですけど。(^^;)
また、おいしいお酒の情報がありましたら、お願いします。
1997年 1月20日
#他のMLで木川屋さん(ホームページ)を紹介しちゃったんですけど、 そちらに無断でやっちゃったらマズかったですか?
1997年 1月 6日
ところで、お正月に初孫の2本を除く3本をいただいたのですが、感想としては、 まず「ひとりごち」を大晦日に気温(15度くらい)でいただいたのですが、 甘ったるく感じられましたので、元旦にお燗したところ甘さがおだやかになりました。
#ただフツーの安い酒のようになってしまいましたが。
元旦はさらに圓をぬる燗と冷やでいただきました。これは非常に飲みやすく、好評でした が、冷やだと水のようでちょっと頼りない感じがするせいか、飲み過ぎたせいか(^^; ある程度で杯が進まなくなりました。
2日は朝に圓をお燗していただき、夜に桜花の吟醸を冷やでいただきました。 これもちょっと甘いかなという感じで飲んでいったところ、これは飲めば飲むほど そのような甘ったるい感じは消え、杯がどんどん進むお酒でした。
1996年 7月23日
良い肴が無いのですが、取り敢えず、食中酒として呑む、という事を念頭にしていますので、 特に合わせるものを考えずに夕御飯のおかずで合わせました。 きもとの純米ですが、きもとの独特の香りは有りません。 呑み心地も、温めると、却って酒質が硬くなり舌の上に載る事を拒みます。 大七 きもと 純米とは正反対の顔を見せてくれます。 香りも大七などのきもととは全然異なります。かみさんも匂いをかいで 男山、大七 きもとの香りと違う。といっておりました。
常温(やや冷え気味)と、温めたのを用意して調べて見ましたが、常温に近い方が 遥かに好みです。一概に きもとは 燗が良い、と思っていたのがひっくり 返されました。驚き。
呑み口ですが、常温でそれほど辛さを感じませんが、甘味が少なく感じるので、 幾らでも呑めてしまうタイプです。淡麗辛口では有りません。しかし、米の旨味に 溢れている神亀、群馬泉などと比べると淡麗です。
温めると、辛さが立って来ます。そのため舌にはピリピリとした刺激が有り、 プラスチックを嘗めている時のような舌と酒の一体感の無さが広がります。
肴はチャーシュー、板わさ などでしたが、どちらにも合いませんでした。 どちらかと言うとやはり刺身でしょうか。
当然、カマンベール イズニー AOCではない熟成品 などにも合わせて見ましたし、 辛口の点でサントモールにも合わせて見ましたが、良い結果は得られませんでした。
しかし、食中酒として食事している間に呑む酒としてはなかなか良い酒であると 思います。
かみさんには、この酒、余り好みの酒ではないようです。 私は好みの酒です。 と、言う事でまたお願いすると思います。宜しくお願いします。 今度は一升かな。:-)
同じジャンルのお酒を探す
お薦めの辛口
コストパフォーマンス重視
常温保管OK
新酒しぼりたて
生もと・山廃の酒
純米
食事と一緒に
飲みごたえのある酒
麓井
|