IWC2019 吟醸酒部門 トロフィー(第一位)獲得
今や世界規模の日本酒のコンテストとしては権威のあるコンテストの一つとなった
IWC(インターナショナルワインチャレンジ)のSAKE(日本酒)部門。
今年も1500を越える銘柄が、チャンピオン酒の称号を目指して出品されました。
チャンピオン酒は全出展銘柄からたった1つだけが選ばれます。
出展されたすべての酒は大吟醸・純米大吟醸などの部門ごとに分けられ、その中からメダル(金・銀・銅)が与えられます。
ゴールドメダルの中から、部門を代表する第一位となるのがトロフィー賞です。
2020年夏は限定で生詰が出荷されました。爽やかな風味をご賞味ください。
トロフィー賞の中から世界一の称号のチャンピオンサケが選ばれます。
※チャンピオンサケは2019年7月9日の発表です
IWC2019での評価
平成31年4月5日・6日・7日・8日「インターナショナルワインチャレンジ2019」のSAKE部門の審査がロンドンで行われ、このたび以下の通りメダル受賞酒が決定しました。
日本酒部門は9つのカテゴリーごとに1500銘柄を審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となります(金メダル・銀メダル・銅メダル・大会推奨酒)
果実のような爽やかな香り、生もとならでの酸と旨味がバランスよく調和した味わい。
綺麗な器でキリッと冷やしてお楽しみ下さい。
IWC2019の吟醸酒部門でトロフィー(第一位を受賞した「初孫 冬のカノン 吟醸酒」)の味わいの評価がIWC事務局から届きました。
IWC SAKE 吟醸の部
トロフィー賞受賞 2019
GOLDメダル受賞 2019
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