美山錦と山田錦から生まれた米、「美郷錦」
美郷錦のお酒をご案内するのは、木川屋では二回目。 東北泉の前に上喜元がこのお米を使った酒を醸しています。東北泉も美郷錦を使ったお酒を造っていたのですね。
美郷錦は、1987年に秋田県農業試験場で、「山田錦」に「美山錦」を交配し、1998年に育成が完了した酒米です。
この秋田生まれの美郷錦ですが、東北泉では秋田県大潟村産の美郷錦を100%使用して純米吟醸を醸しました。
山形県と秋田県のちょうど県境に位置する東北泉。二つ県にまたがって出来上がった地酒です。
上喜元がこの美郷錦を伝統の生酛造りで醸したのがこの酒です。
長期低温発酵によるきめの細かい味わい、 生酛の繊細ながら豊かな味わい、ほんのりジューシーさと、やわらかい風味が広がります。
さっそくのんでみました
香りは控えめながら、どこかラムネのようなすっきり感があり、ふとデラウェアや青りんごを思わせるやわらかな果実香も感じられます。
口当たりはあっさり軽めの入りですが、アルコール感がきゅっと立ち上がり、昔ながらの酒らしい芯の強さが顔を出します。
味わいは情報量が多く、酸度高めでシャープに押し出しつつ、美郷錦らしい米の旨味もしっかり。
ほんのり甘く感じてから、後半は辛口にキレていき、渋みがアクセントになって余韻が長く続きます。
香りが派手すぎない分、食事と合わせて真価を発揮する食中酒タイプで、飲み進めるほどに良さが分かる一本です。
さらに燗にすると表情が変わり、酸の角がほどよく丸くなって旨味がふくらみ、また違ったおいしさが楽しめます。
シックなラベルもおしゃれですね。
※画像および商品説明文は実際に弊社スタッフが唎き酒し全て自社で作成しています。
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このお酒の成分
| 原料米 | 秋田県産 美郷錦 |
|---|---|
| 精米歩合 | 55% |
| 酵母 | 9号系 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.8 |
| アルコール | 15% |
補足情報
| 飲み頃温度 |
|
|---|---|
| 保管方法 | 冷蔵 |
| 化粧箱 | 別売 |
| 在庫 | 限定品につき無くなり次第終了 |
| おすすめの発送方法 | 普通便 |

720ml 2,090円
1800ml 3,740円

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